昔ながらの古い家屋や、田舎の瓦屋根等の一軒屋等ではいまだに和室が多いので、寝室は自然と畳の上に布団となるのでそうか。この前友達が自宅に泊まりに来たのですが、私は布団で床に寝て、友達をベッドで寝かせてあげました。
私の友人は、金曜と土曜の夜はすぐに寝付けるのですが、翌日仕事のある前の夜はどうしても寝れないらしく、朝の4時くらいまで眠れずに布団の中ですごしています。
象は3時間程度しか寝ないといわれています。大きな個体で野生で生き延びていくには、それくらいの睡眠時間になってしまうのでしょうか。
人類に眠りが存在する限り、日々マットレスにける技術革新は世界中で進んでいます。
マイナスイオン効果の素材を側生地の繊維に練り込んだマイナスイオンマットレスも人気です。
特定のお店でしか扱っていないマットレスについて、他店の販売員さんに聞いてみるのも良いかもしれません。
マットレスを購入して、アレ?自分に合ってないかな?なんかおかしい?等は多々あることです。そんなのが心配な人は、マットレス返品保障をしているメーカー、もしくは販売店で購入するのがお勧めです。特定期間内での返品を受け付けているお店も結構あります。
マットレスは睡眠環境で重要な要素ですが、その他、ベッドフレーム/ベッドパッド/シーツ/掛け布団/掛け布団カバー/枕等の多くの要素も重要です。これら全てを完璧な状態にそろえることを睡眠環境のコンプリートと言います。でも何かにつけてお金がかかるので、少しずつでよいと思います。
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